塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号
また、そのためには県との協議が必要となるため、詳細調査による資料の作成をすると予算を計上し、作業を進めているものと思いますが、その後の進捗状況を伺います。 また、今年の6月11日の夕方に降った豪雨は、僅か1時間ぐらいの間に大量の雨を降らし、たかはし堀沿いの家屋の床下ぎりぎりまで雨水が押し寄せたことや、下流では橋に水が乗ったとの情報が得られ、私も確認させてもらいました。
また、そのためには県との協議が必要となるため、詳細調査による資料の作成をすると予算を計上し、作業を進めているものと思いますが、その後の進捗状況を伺います。 また、今年の6月11日の夕方に降った豪雨は、僅か1時間ぐらいの間に大量の雨を降らし、たかはし堀沿いの家屋の床下ぎりぎりまで雨水が押し寄せたことや、下流では橋に水が乗ったとの情報が得られ、私も確認させてもらいました。
同年の12月議会で私が玉生宿区の浸水対策について質問した際、町は、流域全体の詳細調査、専門家の意見など、総合的に検討し方針を決定すると答弁しています。その後、令和2年度には調査費用を計上し、調査も終了したと伺っています。しかし、町からは具体的な対策案は示されず現在に至っております。 住民の中には、大雨が降るたびに浸水などが起きることで引っ越していった家族がいるとも聞いております。
8款4項1目12節につきましては、熱海市で発生した土石流被害を受けて、町内における大規模な盛土造成地のうち、調査優先度の高い箇所の詳細調査を国庫補助を活用しながら前倒しで実施するものでございます。 15ページをお開きください。 10款1項2目18節につきましては、コロナの影響により、中学校修学旅行の時期と旅行先を変更した際に、追加的に発生した企画料金を町が補助するものです。
早速、8月24日からは、RPA導入対象業務への詳細調査を開始しており、今後、11月までシステムの構築作業を継続し、12月には効果測定を実施する予定であります。 来年度以降につきましても、今年度と同様に、募集、選定、構築及び効果測定を実施し、その結果を踏まえながら、RPAの活用を拡大していきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 梶原隆議員。
まず、質問要旨の1点目の詳細調査候補地の白紙撤回に向けた今日までの取組へのご質問でありますが、全ての住民、町民指定廃棄物最終処分場反対同盟会と町、そして町議会、町指定廃棄物最終処分場建設候補地対策特別委員会において協議かつ検討をした上で各行動が行われてきたことをまず申し上げておきます。
玉生宿区は、大雨が降るたびに繰り返し床下浸水などの災害が起きていることから、根本的な対策が必要ではないかとの私の質問に、流域全体の詳細調査、専門家の意見聴取など総合的に検討して方針を決定すべきと判断すると答弁しています。また、今年度の予算に調査費用として計上されたと認識しています。 しかし、昨年当初からの新型コロナなどの影響でなかなか取りかかれないとも聞いています。
また、指定廃棄物最終処分場詳細調査候補地の問題につきましては、町議会や同盟会、そして町民合意の上で、環境省に対し候補地選定結果を返上したところでありますが、今後も環境省の動向を注視していきたいと考えます。そして、引き続き、町議会、同盟会などと連携を密にしながら、町民の付託に応えるべく対応してまいります。
さて、2019年度予算審査の中で、私たち市議団は市の長期財政見通しで厳しい財政状況が示された中で、市民の要望に沿った施策として、建築指導費のブロック塀等撤去費助成、環境保全推進事業費の臭気削減効果の詳細調査委託、障がい者相談支援事業の体験機会・場の提供業務、生活困窮者自立支援事業の子どもの学習支援事業の4点を評価した経緯があります。
そうした視点で多種多様な文化財を関連文化財群というまとまりとして捉えたり、文化財が集中する区域を文化財保存活用区域に設定したりしながら、具体的な文化財の保存活用の取組として、城下町を中心とした建造物調査、市史編さんに係る自然、民俗、現代の各分野の詳細調査、郷土資料のデジタル化、那須神社の保存、修理、東山道関連の発掘調査などを重点事業に位置づけ、これらを含めて既存、新規合わせて70事業を掲げております
問題となっている通称、高橋堀と呼ばれている河川につきましては、洪水対策を検討する上での基礎資料を作成するため、近日中に流域内の詳細調査に着手することとしております。この河川は、東房地内の荒川取水口から玉生宿下区の堂三坊の堰を経て、一方は原荻野目区から金枝地内へ、もう一方は、道下区から飯岡地内の松川放流口までの約4キロメートルにわたっております。
第1に、環境保全推進事業費の先進的臭気対策技術による臭気削減効果の詳細調査委託費は、本年に引き続き臭気専門のアドバイザーが臭気削減の調査や対策を示した計画が実行されているか、経過を観察する事業です。アドバイザーの助言を事業者がしっかり実行するように悪臭対策の充実を求めます。
また、指定廃棄物最終処分場詳細調査候補地の問題につきましては、引き続き町議会、同盟会などと連携を密にしながら対応してまいります。 以上、令和2年度におきまして、重点的に取り組んでまいります事業の一端につきまして、申し述べさせていただきました。
次に、3点目の指定廃棄物最終処分場詳細調査候補地が、今回の台風19号で冠水したことへのご質問であります。 議員ご指摘のとおり、指定廃棄物最終処分場詳細調査候補地が、去る7月24日の大雨、また10月12日の台風19号により、平成27年9月の関東東北豪雨に続き、再び冠水をいたしました。
詳細調査、候補地選定等、一時保管農家の負担軽減策は別の次元であり、町として特別なコメントをすべき立場にはないと判断をしております。そして、何よりも国が責任を持って対応するべきことでありますので、関係市町の動向を注視し、静かに見守ってまいりたいと考えております。 次に、町で保管している指定廃棄物の安全対策についてのご質問であります。
歳出の審査では、大学連携共同調査研究事業委託費、各消防団配備チェーンソー購入費、放課後児童健全育成事業費、ふくろうの森手塚登久夫石彫館運営費、先進的な臭気対策技術による臭気削減効果の詳細調査委託費、世界遺産サミット実行委員会補助金などについて、活発な質疑が展開されました。
また、指定廃棄物最終処分場詳細調査候補地の問題につきましては、環境省に対し、町議会や同盟会、そして町民合意の上で候補地選定結果を返上したところであります。 本町から環境省に投げられたボールは、現在も環境省内にとどまっているわけでありまして、今後も動向を注視していきたいと考えております。そして、引き続き町議会、同盟会などと連携をしながら対応してまいります。
今回は暫定保管場所ということではございますが、議員もご承知のとおり、今回の塩谷町の詳細、調査候補地の選定に当たってもそうでございますが、まずは国有地、さらには今回仕切り直しの中では県有地も候補地の中に含まれた上で必要な選定の調査が行われているかと思います。
先日の下野新聞の報道によりますと、ため池の緊急点検の結果、栃木県内には応急対策が必要なものはなかったようでありますが、漏水や施設の一部で破損があり、詳細調査をして対策を検討する必要があるため池につきましては、11カ所あったようであります。 本市のため池の点検結果はどうだったのでしょうか。また、今後対応をどのようにしていくのか、お聞かせいただきたいと思います。
もう一点は、平成30年先進的な臭気対策技術による臭気削減効果の詳細調査が計画されています。具体的には、どのような調査になるのか、答弁を求めます。 ○斎藤伸幸議長 答弁を願います。 田中宏充産業環境部長。 ◎田中宏充産業環境部長 17番、福田道夫議員のご質問の第1であります「大沢地区の悪臭問題について」お答えいたします。 まず1点目、環境保全に関する協定書の遵守及び指導状況について申し上げます。
また、指定廃棄物最終処分場詳細調査候補地の問題につきましては、環境省に対し町議会や同盟会、そして町民合意の上で、候補地選定結果の返上をいたしました。 その後、大きな変化はございませんが、環境省及び県職員による町内への戸別訪問が継続されている状況にあります。 本町から環境省に投げられたボールは、現在も環境省にあるわけでありまして、今後の動向にも注視していきたいと考えております。